
こんにちは。
パスカルです。
このマガジンでは、私の心に突き刺さった“言葉”を紹介させていただきます。
そして、それを受けて、私が考えたことも書かせていただいております。
今日は、小林正観さんの『子育て論』について紹介させていただきたいと思います。
小林正観さんの子育て論
正観さんの子育て論は、シンプルです。
子供を親の思い通りにしようとしない。
『あなたはあなたのままでいい』とまるごと認める。
子供の芽を摘まず、そのままを誉めて、愛する。
それだけ
子育てを難しくしているのは、親の思い
小林正観さんは、子育てを難しくしているのは、親の思いであると言います。
多くの親が、自分の子どもに『こうなってほしい』とか、『このようなことはしないでほしい』などの思いがあると思います。
それがあるから子育てが難しいものになるのです。
親の思いを手放して、『あなたはあなたのままでよい』とまるごと認めると、良いそうです。
しかし、『あなたはあなたのままでよい』とまるごと認めると言っても具体的にどうしたらよいか分からないと思います。
次で、具体的な事例を紹介したいと思います。
不登校の子どもを『そのまま受け入れる』
皆さんは、自分の子どもが不登校になったらどうでしょうか?
多くの人は、問題であると考えて、何とか解決しようとするのではないでしょうか。
例えば、子どもに、『何で学校に行かないのか?』と問い詰めたり、
学校に行くように説得したりするのではないでしょうか。
そのような行動をするのは、『子どもは学校に行くべきものである』とか、『親として、子どもを学校へ行かせなければならない』という思いがあるのです。
それゆえ、『不登校』が問題になってくるのです。
小林正観さんは、その思いを手放すことを勧めています。
子どもはいろいろな事情を勘定して、自分で最善の道を選んだ結果、不登校になったのです。
そのような道を選んだ自分の子どもに、
『それはそれでいいよ』と言ってあげることが、思いを持たず、子どもを応援する親の姿であると言っています。
多くの親は、無意識にいろいろな思いを持っている
私もそうですが、多くの親は、無意識にいろいろな思いを持っています。
先ほどの不登校の例でも、私も、子どもが不登校になったら、問題であると考えてしまうと思います。
それは、これまで私たちが生きてくる中で、世間から植え付けられた常識ということです。
しかし、それらを持っていても良いと思います。
それらを持ちながらも、子どもが自分で選択したことに対して、『そのまま受け入れる』のである。
それだけで良いのである。
その時に、何か子どもに言いたくなったら、自分の思いが出てきていると気が付くことができるので、そこで、自制すれば良いのです。
そうすることで、親は子育てに対して、全然苦しくなくなります。
子育てで悩んでいる方は、一度やってみてください。
今回も、記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも心に突き刺さった”言葉”を紹介していきますので、楽しみにしていてください!